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こんにちは!
療育カフェを作ろうとしているさらです。
発達障害のある息子は、
かなりの偏食っ子です。
いろいろおかず作っても、残してしまうことがほとんど…。
そうすると、残飯も増えてしまいます。
夏場は、においも大変。
ということで、ウワサの「パリパリキュー」を購入しちゃいました。
正直な感想と、受け取れる補助金いついてまとめていますので、
ぜひご覧ください!
パリパリキューの購入は簡単!
パリパリキューPPC-11は、生ごみを乾燥処理して、ごみの腐敗と臭いを押さえてくれます。
操作は簡単。ごみを入れた専用バスケットをセットしてボタンを押すだけです!
コンパクトでオシャレなデザインがツボなこのパリパリキューは、
また、強力な脱臭フィルターが生ごみのイヤ~な臭いをしっかり抑え、稼働音も静か。
1回の使用にかかる45円以下!
(乾燥に時間がかからない生ゴミなら、自動的にもっと安く稼働してくれます。)
乾燥処理されたごみは有機肥料としても使えるので、プランターで野菜を育てるのに一役買っています。
パリパリキューのよい口コミ
このパリパリキュー、よい口コミがほとんどです。


スタイリッシュな見た目や、
補助金によるお得感への口コミが多く見られます。
パリパリキューの悪い口コミ
反対に、悪い口コミについても探してみました。


などの声がありました!
稼働音は他の家電と同じレベル
確かに、稼働音は0ではありませんが、36db(デシベル)なら、他の家電と同じぐらいのレベルと言えます。
むしろ「問題ない」「思ったより音が小さくて助かった」などの声もありました。
パリパリキューは、破砕音がなく、温風だけで乾燥させるのが魅力の一つでもあるので、
むしろこれだけの音の大きさならOK!と言えるでしょう。
乾燥時間が長い
早くても4時間、遅いと7時間はかかる乾燥時間を、
「長いんだけど、どうにかならない?」
と思っている人もいるようです。
ただ、スタートボタンを押せば、あとは放っておくだけなので、
「夕食後~夜の間に勝手にしておいてくれる!」
と思って家事のルーティーンに入れておけば、そこまで問題になることもありません。
補助金はどのように受け取れる?
パリパリキューのような生ごみ処理機は、地方自治体の市町村レベルで申請をすれば、
補助金を受け取れる仕組みになっています。
具体的な方法については、この記事内に追記する予定です。
まとめ
子どものお残しが多いママには特におすすめなパリパリキュー!

私さらも愛用中です。
ぜひ、画像をクリックして、おうちに一台迎えてみてください。
今なら割引がありますよ~!
この記事が、たくさん料理をするも、生ごみの多さに困っているママの役に立ちますように!