こんにちは。
療育カフェを作ろうとしているさらです。
興味が広がりにくい発達障害にとって、
YouTubeは、興味を広げることのできるマストアイテム。
大好きなものなら、じっと見ていられるから、
子どもの集中力をつけるのにもオススメなツールです。
ただし、番組によって、「知育に良い」「そうでもない」ものに分かれるので、
息子が4歳半の現在、「これはいい!」と思っているものを紹介します!

気になる人はこのまま下へスクロール!
発達障害4歳児にオススメなYouTube
ラブール警部の事件簿〈子どもの安全教育〉
かわいい動物たちの周りで起きる様々な事件を、
ラブール警部はじめ3人の警察官が力を合わせて解決していくお話です。
「知らない人にはついていかない」
「スマホを見ながら歩いてはいけない」
など、身の回りの安全について教えてくれます。
最後に「ワンポイントレッスン!」がついていて、
大事なことをまとめて「みんな分かったかな?」と聞いてくれるところもカワイイ!
子どもも元気に「ワン!」と答えています。
昆虫好きなら間違いない!「カブトムシのうた」
今までプラレールとトミカでばかり遊んでいましたが、
最近、「昆虫」「恐竜」の世界にも興味が出てきました。
この「カブトムシのうた」はいろいろなカブトムシの種類が出てくるので、
何回も何回も見ています。
難しいカブトムシの名前が言えることも、うれしいようです。
さんさんキッズTV
さんさんキッズTVもオススメです!
実際のおもちゃで遊ぶ様子や、
工作を楽しむ様子を見て、
「自分もやってみたい!」と思う気持ちを、育てることができます。
ちなみに、この「昆虫大決戦スタジアム」のおもちゃは、
ごく簡単なつくりで「すぐ飽きるかな?」と思いましたが、
もちろん購入して、意外と長持ちしています!
【メーカー特典つき】 タカラトミー アニア 昆虫大決戦スタジアム コーカサスオオカブト(ゴールドVer.)付き 動物 恐竜 おもちゃ 3歳以上
まとめ
我が家はYouTubeの時間はとても長いですが、
YouTube=悪と決めつけずに、
いくつか気に入ったものを見つけるのがよいと思います!
上記3つはぜひ見てみてね!
この記事がYouTubeを見せることに罪悪感を感じているママの役に立ちますように。