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こんにちは!
療育カフェを作ろうとしているさらです。
突然ですが…
今回は、発達障害×英語をテーマに記事を書くことにしました!

ぜひ見てほしい!
発達障害児ママに英語は必要ない?

うちの子に英語は必要ないから、私が勉強しても意味ないか…
そう思っていませんか?
そんなことはありません!
さらは、英語の勉強をすることを、全力でママ達におすすめしています。
理由は…自分のための学習をすることで、「自分の人生と時間を生きられるから」です。
子どもには必要なさそうな英語を、自分のためだけに勉強することが、子どもに手がかかりきりな発達障害児ママ達には、どれほど大切なことか…
私は身をもってこのことを実感しています。
さらの産後は…
ひどいマタニティ―ブルーズからの産後うつで、もう生後3か月位までは地獄でした。
少し無理をして、「せっかくなら何か知識でもつけよう」「TOEIC受験でもしてみようかな…」と思い立ち、
英単語本を買ってきて、英単語を呪文のように覚えていましたが、
何のためにやっているかも分からず、結果的にこの頃覚えた単語は一つも頭に残っていません…(ひどい時には、夜中にブツブツ唱えていたのにもかかわらず!)
勉強は生後3~4か月位からスタートできる

産後は、勉強のチャンスなんです。
赤ちゃんが生まれてすぐの頃は、頭も心も疲れていますのでなかなか取り組みにくいかもしれませんが、
少し落ち着いた生後3~4か月頃からは、何か継続した学習をはじめるには絶好のチャンスです。
私も今だから分かることなのですが、産後に鬱々としてしまったのは、時間を持て余したことが原因だったように思います。
なぜなら思いのほか、子育ての隙間隙間に、自分の時間がたっぷりあるからです。

英語に憧れているのなら、このタイミングで学習をはじめてみよう!
子どもが寝ている時間は、学習にピッタリの時間です。
バリバリ働いてきた私にとっては、特に子どもが寝ている時間、何すればよいのか分からなかったので、
学ぶ時間、私の場合ならオンラインで英語を学ぶ時間は、生活にリズムが生まれ、何よりも楽しみな時間となりました。
どんな方法がよいか
外出の用意をして、赤ちゃんを連れて・・・となると、とても大変なので、
自宅でできるオンライン形式が、一番よいでしょう。
やっぱり勉強は、一人より、誰かとしゃべりながらの方がいいです!
私が利用したレッスンはこちら↓↓
mio先生の英語は、いわゆる「英語を話す日本人のなまり」がないそうです!
こちらのmio先生は、同じ子育て世代の先生だったので、とても理解があり、
オンラインでの英語の学習中に、
「すみません、おむつ替えます」
「ちょっと、おやつ準備します」
など、途中で中断させることもできました。
mio先生のレッスンは、あっという間に満席になるので、自宅からできる他のオンライン英会話スクールを、リストアップしておきます。
ネイティブキャンプがよい!
さらがつけたかったのは英会話力なんですが、mio先生は「とにかく話す機会を増やす」ことをすすめられました。
ということで、mio先生のレッスンの他に、新たに追加しようと思っているのが「ネイティブキャンプ」です!
オンライン英会話に登録するには、必ず無料体験レッスンを受講して下さい!
無料レッスン後に初月無料や入会費無料などの特典があるからです!
メリット
ネイティブキャンプは定額でレッスン回数無制限!何度も講師と話すことですぐに力がつきます。
それに、子育てしながらの定期的なレッスンが難しければ、思い立ったらすぐ!のレッスンが、予約不要で可能です。
専用アプリで、スマホやタブレットからのレッスンもできる!これはかなり、ありがたいポイントです。
デメリット
正直に言うなら、日本人の先生によるレッスン(特にmio先生!)の方が、気後れせずにレッスンを受けられます。
「間違えたこと言ったら恥ずかしいな…」という気持ちは、どうしても生まれるものです。
でも、それも慣れてきたら払拭することができるので、気持ちのハードルさえ超えてしまえば、メリットの方が確実に上回ります。
【まとめ】英語の勉強は、発達障害児ママであるさらの、キャリアアップにつながった!

私は息子が3か月の時に、英語のオンラインレッスンを受け始めましたが、育休から復帰したときは、勤務校で英語の授業ができるまでになりました。
小学校では、隔週でネイティブの先生が授業をしに来てくれるのですが、打ち合わせだけでなく、ざっくばらんな話もできるまでになりました。
英語で授業以外の話ができると、確実に「私って英語でしゃべれてる…」感がアップします。
そして何より自己肯定感も上がります。
英語の勉強、おすすめです!
この記事が、ママ達の背中を押すことにつながれば、うれしいです。