新生活が始まる春。
入園・入学のタイミングで「子どもを安全に見守りたい」と思うママに、今大注目されているのが「みてねみまもりGPS」です。
CMやSNSでも話題になっていて、2025年のオリコン顧客満足度調査では「トーク機能付きGPS部門 第1位」に選ばれています。
でも、実際の使い心地や、他のGPSと何が違うのか気になるところ。今回は、私が実際に発達障害のある息子に使っているリアルな体験談も交えながら、「ママ目線」でわかりやすくご紹介します!
お子さまの見守りに一番選ばれているGPS。利用者数No.1 みてねみまもりGPS
1|最大2ヶ月の長持ちバッテリーは正直ありがたい!

まず何より助かっているのが、充電の持ちの良さです。

ずぼらママの私にもぴったり!
GPSって毎日充電が必要なイメージがあったんですが、「みてねみまもりGPS」は省電力モードを使えば、最大2ヶ月も充電なしでOK(※GPSプランの場合)。
忙しいママには、ほんとにこの一手間が省けるのが大きい!
バッテリー残量はアプリで確認できるし、残り少なくなったら通知も来るから「気づいたら電池切れ!」なんて心配もありません。
2|見守り範囲を自動で学習!通知も賢くてストレスなし
このGPS、AIがとっても優秀なんです。
子どもがよく行く場所(たとえば「小学校」や「学童」「習い事」)を自動で学習して、そこに出入りするたびにアプリに通知してくれます。
「無事に学校に着いたかな?」「今どこにいるの?」って毎回アプリを開く必要がないのが、本当にラク!
行動パターンを覚えてくれるから、通知もムダが少なく、必要なときだけピンポイントで知らせてくれるのがありがたいです。
3|高精度の位置情報で、ちゃんと見つかる
みてねみまもりGPSは、なんと業界最多5種類の衛星に対応していて、「L1/L5デュアルバンド測位」という高性能な測位にも対応。
これがどれくらいすごいかというと、屋内やビル街でもかなり正確に位置がわかるってこと。
万が一、通信障害や圏外になっても自動的に他のネットワークに切り替えてくれるので、途切れる心配も少ないです。
4|実際に発達障害の息子に持たせています【ボイスなしタイプ】

私の子どもは、行きたいところに気の向くまま行ってしまうので、「突然どこかに行ってしまうかも」という不安が常にあり、何かあったときに居場所がわかるようにと「みてねみまもりGPS」を導入しました。
選んだのはシンプルな「お知らせボタン付きGPS(ボイスメッセージ機能なし)のタイプ。
音が鳴らないから学校での誤作動もなく、ボタンを長押しするだけで親に通知が来るので、息子でも操作が簡単。
「ママがいなくなって、迷子になったらこのお守りのボタンを押すんだよ」と伝えています!
親がスマホで現在地を確認できるだけでなく、本人の安心感にもつながっているようです。

もはや旅行の必需品です!
5|色も機能も選べて、わが子にぴったりが見つかる!
みてねみまもりGPSには、2つのタイプがあります。
- 【お知らせボタン付き】シンプル操作、必要なときに通知だけしたい方向け
- 【ボイスメッセージ付き】親子で音声のやりとりがしたい方向け
しかも、カラーバリエーションも豊富で、子どもの好きな色を選べるのが嬉しいポイント。
しかも原色でチカチカしない優しい色合い。
持ち物に馴染ませることができるオシャレ感がたまりません!
新入園・新入学のお祝いとしてもぴったりで、現在はキャンペーン中のようです♪
まとめ|「持たせてよかった!」という安心感を実感中
「もしも」のときの備えって、ないほうがいいに決まってるけれど、備えがあると心に余裕が持てるんですよね。
特に発達障害などで心配の多いお子さんには、こうしたGPSがあるだけで、日々の安心感がまったく違います。
「どのGPSにしようか迷っている」「子どもに合うものを選びたい」というママにこそ、みてねみまもりGPSはおすすめしたいアイテムです。
この記事が「みてねみまもりGPS」の評判を知りたいママの役に立ちますように。