【本ページはプロモーションが含まれています】


こんなことってありますよね。保管するかどうか迷う気持ち、とてもよく分かります。

そのような方に、発達障害の子をもつ利用者さらが解説します。
この記事を読めば、契約からの流れが一目瞭然。ぜひ参考にしてください!
ぶっちゃけステムセル研究所の臍帯血保管ってどう?
結果的に言うと、ステムセル研究所は臍帯血の保管におすすめです。本人またはその家族が使用するためには、この「ステムセル研究所」のような民間バンクを利用することが必須です。
(公的バンクでも臍帯血を保管することができますが、赤ちゃん本人に使用することができません。)
現在の日本ではステムセル研究所がほぼ一強と言ってよいでしょう。実際に利用した私からすると、「怪しい」と感じたことは一度もありません。
ステムセル研究所の概要

(画像は公式サイトより)
ステムセル研究所は、へその緒を流れる血液=「臍帯血」を保管してくれるところです。臍帯血の中には様々な可能性を秘めた「幹細胞」が含まれており、これが、赤ちゃんやその家族を重大な病気から救うことができると言われています。
例えば、「脳性まひ」「自閉症」「小児難聴」において、臍帯血の利用が期待されています。

臍帯血を採取するチャンスは、出産時の一度だけなので、これを利用しない手はありません。
実際に、ステムセル研究所は20年以上の歴史を持っており、臍帯血の豊富な採取実績があるようです。国内シェアは9割以上!
さらがステムセル研究所を利用したわけ

(画像は所属事務所LIBERAより)
私がステムセル研究所を知ったのは、母親教室で広告が入っていたからです。
現在ホームページの広告には、フリーアナウンサーの桝田絵理奈さんが起用されていますが、
2019年に私が見たパンフレットには、同じくフリーアナウンサーの内田恭子さんの実体験が載っていて、有名人だし安心だろうと思い、何の疑いもありませんでした。
特に、「脳性まひ」「自閉症」など子どもの障害に効果があるとのことで、仕事柄、障害のある子どもの大変さを知っていた私は、もしものときに使いたいとほぼ即決。息子の出産時にステムセル研究所で臍帯血を保管することになりました。
ステムセル研究所を利用する流れ〈実体験〉
私の場合、母親教室で広告を配っていた病院と、実際出産した病院が別だったので、出産した病院では「臍帯血を保存してと言われたことはないから・・・」と言われ、出産前後の準備などは少しバタついていたようでした。
そのことで、私は少し不安になりはしましたが、無事保管されたとの連絡を受けた後は、ほっとしたことを覚えています。
臍帯血の投与で自閉症の症状が改善される?本音レビュー

ステムセル研究所を利用した理由の中で、「自閉症に効果あり」という点は、私の中ではとても大きかったのですが、実際では、現時点ではアメリカに行かないと治療が受けられないということを知りました。
そうすると、新たに費用が必要・・・とあとで気づきました。よって、私はこれについては保留、そのまま臍帯血は保管し続けることにしてあります。
このアメリカ行きが分かったのは、息子が自閉症だと分かり、ステムセル研究所に連絡を取ったうえで、回答が得られてからです。この点は、もう少し早い時点で説明を受けたかったと思いました。
▽ただし、研究が進めば、日本でも治療が受けられるようになるかもしれません。
ステムセル研究所のサービス内容と料金
私は、10年間保存できるベーシックプランを利用しました。
2019年当時は、まとめ払いで26万円でしたが、現在は少し値上がりして、同等プランが27万円のようです。
これが高いかどうかというと、安心が手に入ると思えば悪くない値段かと思います!
他のママさんも紹介しているよ!
実際にステムセル研究所の臍帯血保管を利用した他のママの声も気になりますよね。
YouTubeだと、気軽に声が聞けておすすめです。
保管しない理由なんかも聞いてみてね!
ぜひ参考にしてみてください。
【まとめ】さらの感想

あとから「あの時こうすればよかった」という思うことがなかったので、例え今すぐ使えなかったとしても、後悔はありません。
また、国内シェア9割以上ということで、安心して臍帯血を預けておけます。
少しでも興味があるのなら、ステムセル研究所の資料を取り寄せて検討してみるとよいと思われます。
今回の記事が、妊娠中のママの役に立ちますように!